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「おとなへの旅」について

こんばんは、秋山です。

今日は、みらいのおとが事業として取り組んでいる、「おとなへの旅」についてご紹介します。

そもそもなぜ、みらいのおとの事業を始めたのか?それは「おとなへの旅」の内容に原点があります。

それをお伝えするために、少しだけ僕のことをお話しします。

大学時代、僕は社会学という学問を専攻していました。社会学とは、社会現象の実態や、現象の起こる原因に関するメカニズム(因果関係)を解明するための学問です。(byウィキペディア)大学では、色々な社会現象について広く勉強することができました。

かたやアルバイトとして、ショッピングセンター内にある大型のスポーツ用品店で、アウトドア用品の販売していました。もともと、アウトドアでの遊びが好きで本格的に登山やスノーボードを始めたのもこの時期です。

大学を卒業後は一般企業に就職し、営業職をしていました。

そんな時、知り合いを通じて「野外教育」というものがあるということを知りました。

この業界で有名な、国際自然大学校という団体の、佐藤初雄さんという方の話を聞く機会があり、今の子ども達には「三間」がないということを聞きました。

時間

仲間

空間

この三つが不足していることが、子どもたちの成長に影響を与えているとのことでした。

この時期、養老孟司さんの書籍を読んでいて、都市と田舎の対比の話がありました。都市は人間の意識が作り出した、言わば「脳化社会」。それの対比として田舎は、自然と共存した社会だと。人間は自然そのものの筈なのに、「脳化社会」でずっと過ごしていると、おかしくなるのも当然のようです。

このような話を聞いたことがきっかけで、大学時代、社会の様々な事象について触れてきた部分と、自然好きな部分が、繋がったような気がしました。

 

そこから、野外教育の社会に足を踏み入れ、様々な団体で活動してきました。

「おとなへの旅」では、そういった子どもたちの体験の機会を増やすために、大人になるためのステップとして、様々な団体と連携を進めて、ツアーを作っていきます。

 

また、こういった活動をしていく中で、自分の中に生じた想い。

子どもたちの体験が少ない社会の構造。

この部分の問題が解決に向かわない限り、根本的な解決にはならないのではないか?

その問題意識が「たびのおと」という事業を生み出しました。

「たびのおと」は、これから進めていく事業です。

またご紹介します。


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