理念

人と人・人と地域・人と自然をつなぎ、調和した社会の実現に貢献する。

設立の背景

子供達が置かれている環境は、社会の状況によって大きく左右されます。子供達への野外教育を実践している中で、子供達が抱える根本的な問題解決のためには、直接的な体験だけでなく、今の日本が抱える社会の課題の解決が必要と考えるようになりました。

子供達は社会の中で生きています。子供達が健やかに成長していくためには、根本的な社会の構造に対してアプローチし、解決に導いていく必要があります。

今、日本の社会は転換期を迎えています。戦後、日本は奇跡的な経済成長を遂げました。人口は、農村部から都市部へと移動し、農村部では過疎化が起こり、都市部では過密化が起こりました。人口が増え、経済が右肩上がりに成長してきた社会では、農村部と都市部の人口のバランスの変化を何とか支えてくることができました。しかし、出生率は下がり、人口も少しずつ減少しいます。
社会的な環境が変化する中で、日本では様々な問題が生まれています。農村部の過疎化や農地の荒廃、地域コミュニティの喪失。若者のコミュニケーション能力の低下、年間三万人を超える自殺者、高齢者孤独死、エネルギー問題など挙げればきりがありません。

わたしたちは、冒険ツアーや、スタディーツアーを通じて、社会課題の解決に寄与するために活動していきます。

名前の由来

みらいのおとの由来は、「未来」「ノート」「の音」という三つの言葉から来ています。
私たちがこれからあゆむ未来に向けて、人々が自身の「ノート」に「未来」を描き、素敵な「音」を奏でていきたい。そんな願いが込められています。